英語が喋れない帰国子女のIB奮闘日記#2
こんにちは、Hakuです。
今日は、新しいインターナショナルスクールに通い始め一週間で感じたことを書きます。
IBが始まったという実感があまりない:
正直今までと何も変わりなく授業を受けています。
今までと違うことは、Free periodがあることです。
日本の学校だと、毎時間授業がありますが、IBでは大学生のように何もない時間があります。
その時間は、とっている科目によって異なるため、みんな同じ時間にあるとは限りません。
宿題などが全て終わっている場合何もすることがないので友達と話したり遊んだりして時間を過ごしています。
韓国人が多い:
僕が通い始めた学校には韓国人の生徒がたくさんいます。
前の学校で韓国人の友達からドイツには韓国人が多いということを聞いていましたが、正直ここまで多いと思っていませんでした。
韓国人同士で韓国語を使っていて何を話しているのかさっぱりわかりません。
ぼくが見たことのある韓国ドラマは、梨泰院クラスだけです笑。
また、日本語が喋れる韓国人が何人かいます。
彼らは、アニメを見て話せるようになったらしいです。Σ(゚Д゚)スゲェ!!
最後に:
最初の一週間、結構疲れました。
これからの課題は、
- 韓国人の輪に頑張って溶け込むこと。(そうしないと今の学校ではやっていけない)
- 趣味であるサッカーで友達を作ること。
この2点を頑張っていきます。
ブログの投稿は時間のある時に書いているため、不定期になってしまいます。
頻繁に更新できるように頑張ります。ガンバル!! (๑•̀ - •́)و✧